2024.07.04
「社会に学ぶ14歳の挑戦」を受入中!
今年も地元の東部中学校より『社会に学ぶ14歳の挑戦』で2名の中学生を受け入れています。
毎年色々な14歳の子たちと出会いますが、毎年特徴が違います。
当り前ですけど(笑)。
9時から16時まで、昼1時間休憩での立ち仕事。
簡単な仕事しかやってませんが、いつも3日目くらいに疲れが動きに出て来ます。
働くことは大変なことなんだ…と思うのか?
親への感謝の気持ちが醸成されるのか?
世話をしている側からすれば、少しでも人生の役に立って欲しいと願うばかりです。
今日は先生も視察に来られました。
今の時代の生徒指導も色々と大変なことが多いのだと想像つきます。
この世代は小学校時代にコロナ禍を体験した世代。
これからの未来はマスクの無い青春時代を大いに楽しんで欲しいと思いますね。