2022.06.25
いよいよ交換留学プログラムが再開されます!
ロータリークラブは6月が決算で7月が新しい期のスタートです。
今回、来期(2022-2023年度)の国際青少年交換委員長会議が開催されたので、主催側の一員として参加して来ました。
コロナ禍で2022年6月まで凍結されていた国際青少年交換プログラムが、いよいよ2022年7月から再開されます。
2610地区(石川県、富山県)からも6名の学生がこの夏に旅立ちます!
交換なので、外国からも6名の学生を受け入れます。
いよいよ始まったという感じですね。
とにかくコロナの状況が今の状況のように安定していてくれることを祈るのみです。
派遣に関しては学生本人に頑張ってもらうしかありませんので、我々としては何も出来ませんが、やはり大変なのは受け入れの方です。
何と言っても1年間預かる訳ですから大変です。
最低2つ以上の家庭で預からなければならないルールがあり、通常は4家庭くらいで面倒見ます。
4家庭だとしても1家庭3ヶ月!
長いですよね(笑)。
我が家も過去には3名の学生を預かりました。
一番大変なのはやはり奥様達。
どうぞよろしくお願いします。
今日は僕もそんな体験を少しお話させていただきました。